DX・AI導入支援事業

多ジャンルの膨大な商品群を効率的に販売・管理をするために、自社システム（GPMS）を開発。PDCAサイクルに基づきサブシステムを追加・更新し、業務の自動化を図っています。商品数や店舗が増加しても固定費の増加を抑え、コストを維持。さらなる商品受け入れや多店舗展開が可能となっています。

子会社である株式会社カンナートを通じて、マーケティング事業で得た数百万商品を取扱うスキルや、月間数十万件の受注管理、出荷管理、複数倉庫での在庫管理を連携する技術をDXで効率化するサービスを開発。取引先や実店舗→本部→倉庫等、B2B（企業間取引）業務の効率化を実現しました。お得意先等の商品販売店舗で使用する 販促品や什器の手配を簡単かつスピーディに対応可能です。

212万点を超える取扱商品数及び多店舗展開に対応したGPMSやビッグデータの収集・解析を行うMIS全て自社開発を行うシステム開発力は、様々な分野でのDXに貢献。
内閣府の委託業務として、内閣府のエビデンスシステム「e-CSTI（エビデンスデータプラットフォーム）」のシステム保守業務に取り組んでいます。

※e-CSTIとは、客観的根拠（エビデンス）に基づき日本の科学技術政策の政策立案及び国立大学法人・国立研究開発法人等の法人運営を推進するため、科学技術イノベーション関連データを収集し、データ分析機能を提供するシステム（エビデンスシステム）です。

lalatto（ららっと）は企業で管理しているドメイン・サーバー・SSL・チャットなど、業務で使う様々なサービスの有効期限を一元管理。有効期限や支払い期限を自動的にお知らせし、更新や支払いをうっかり忘れてしまうのを防ぎます。アラートを、いつ誰に送信するかなどの詳細設定が可能。有効期限だけでなく、入金期限や支払を立て替えているクライアントへの請求期限も管理できます。ChatworkやSlackとの連携にも対応。